リノベーションのポイント
何部屋にも仕切られ家族で広々と使えなかった居間や家族空間から距離も段差もあった水廻り。 新たに家族みんながのびのびと過ごせる間取りへと変更しました。 また、家の随所に設えた格子のデザインにより上品で洗練された和の空間に仕上がっています。
-
各所にあしらった木製格子
格子のデザインがお好きなお施主様のご要望を受け、設計担当者が随所に異なる格子のデザインをご提案しました。職人の手仕事が活きる格子建具が暮らしを彩ります。
-
銭湯をイメージした洗面、脱衣所
洋室を一部屋丸ごと洗面脱衣室に間取りチェンジしました。洗面室の中には洗濯コーナーやWICが備えられ、一部屋で洗濯から身支度まで整います。またその奥に設けられた銭湯をイメージした脱衣所もこちらのお宅の特徴の一つ。畳敷にロッカーのような造作棚など、毎日銭湯気分を味わえます。
-
なんばのストックの銘木から選んだこだわりの造作家具
ダイニングテーブルや小上がりの畳コーナーの框、トイレのカウンターなど随所にこだわりの材を使用。職人の手仕事が活きています。






- エリア
- 岡山市北区
- 構造
- 在来工法
- 築年数
- 25年
- リノベ内容
- 部分リノベ(LDK、水廻り、二階の一部)、断熱リノベ(サッシ交換、断熱材を天井・壁・床下に充填)、間取り変更
事例情報
事例の紹介
岡山市北区で築25年の実家を、子育て世代が暮らしやすいようにリノベーションしました。
和室中心だった間取りを見直し、家族が自然と集まるLDKへと再構成。
木製の格子デザインをあちこちに散りばめ、また銭湯風の充実した洗面脱衣スペースなど、住まい手のこだわりを随所に取り入れながら、快適さと居心地のよさを高めています。
和室三間をひとつながりのLDKへと間取りを変更。
光と視線が抜ける、子育て世代にとって使いやすく快適な空間となった。
小上がりの畳コーナーの框にはなんばの豊富なストック材からサクラをセレクト。
美しい赤みのある材が目を引く。
タモ材のダイニングテーブルは、大工の手仕事による一点もの。
割れや反りを抑えるために木片をはめ込む伝統的な技法である「千切り」を今回はお施主様のご要望により意匠として施した。
使うほどに味わいが増し、家族の食卓をそっと彩りを与える。























