Boulangerie mugi/倉敷市(美観地区)

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事例41

Boulangerie mugi/倉敷市(美観地区)

リノベーションのポイント

  • 美観地区の景観条例に配慮した設計・施工

    倉敷美観地区の歴史ある町並みに調和する店舗づくりを行いました。景観条例に配慮しながら、建物が本来持つ趣や素材を活かし、店舗としての使いやすさとデザイン性を両立。自社職人による丁寧な手仕事で、地域に長く愛される店舗へと再生しています。

  • 「面影」の継承と現代化

    古民家特有の太い梁や柱、美しい木組みの構造を最大限に活かし、歴史の深みを「空間のアクセント」として再生させました。

  • 職人の技術による造作家具・建具

    既存の空間の雰囲気に調和するよう、細部まで計算された建具や造作家具を製作。既製品にはない、手仕事ならではの馴染みと温もりを創出しました。

事例情報

エリア
岡山県倉敷市(美観地区)
構造
伝統建築

事例の紹介

倉敷美観地区の歴史ある街並みに佇む古民家を、ベーカリー「Boulangerie mugi」として再生しました。

長い年月を重ねてきた建物の梁や柱など、趣ある表情を活かしながら、店舗として必要な機能を備えた空間へとリノベーション。古民家ならではの温もりと、新たな賑わいを生み出す店舗づくりを行いました。

パン屋

【店内】古民家が持つ趣や温かみを活かし、美観地区の景観と調和する心地よい店舗空間。

【店内】

階段細工
階段の手すり

【階段の細工】階段に施した桜の象嵌(ぞうがん)や、手すりの繊細な細工など、随所に職人の技が息づく意匠。手仕事ならではの温もりが、空間に趣と風格をもたらしている。

【2階】梁をあえて現しとし、古民家ならではの力強い木組みが空間の趣を引き立てている。照明は梁より高い位置に設けることで、視線が上へと抜け、天井の高さと空間の広がりをより感じられるよう工夫した。

トイレのドア

【壁】左官職人による塗り模様仕上げ。手仕事ならではの表情を演出。

【洗面所】造作の洗面台を設け、トイレットペーパーホルダーや照明などの細部まで空間全体の雰囲気に合わせてコーディネート。統一感のある、落ち着いた空間に仕上げた。

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