café NATURE/倉敷市(美観地区)

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事例42

café NATURE/倉敷市(美観地区)

リノベーションのポイント

  • 梁を活かした空間の解放感

    梁を活かし、天井を高く見せる工夫や、視覚的な広がりを生み出す空間構成を採用。単なる「修繕」に留まらず、建物の持つポテンシャルを引き出し、新しい風通しと開放的な居場所を生み出しました。

  • 素材の経年変化を活かした仕上げ

    新しく加える素材も、既存の古材と違和感なく溶け込むよう、質感や色味を厳選。時の経過と共に全体が深みを増していくような「調和」を大切にしています。

事例情報

エリア
岡山県倉敷市(美観地区)
構法
伝統構法

事例の紹介

倉敷美観地区の歴史ある街並みに調和する「café NATURE」。古民家が持つ趣や温もりを活かしながら、現代のカフェとして快適に利用できる空間へリノベーションしました。建物に刻まれた歴史を受け継ぎ、新たな価値を生み出す店舗づくりを行っています。

café NATURE(カフェ・ナチュール)

【外観】美観地区の景観に溶け込む外観。

【テラス席】表の入口横には、気軽に立ち寄れるテラス席を設けた。美観地区の街並みを眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせる心地よい空間をつくった。

【壁】左官職人による塗り模様仕上げ。空間に趣をもたらしている。

【店内】天井を現し仕上げとし、既存の梁を活かすことで、古民家ならではの趣と開放感のある空間を実現した。照明は全体にバランスよく配置し、木の温もりを引き立てながら、店内を明るく心地よい雰囲気に演出。

【欄間、キッチンカウンター】木の質感や細やかな意匠を活かしたカウンターは、店舗のアクセントとなる存在。古民家の風合いを大切にしながら、空間全体に統一感を生み出している。

【洗面所】自然素材を使用し、建具屋天井まで空間にこだわった洗面所。

なんばの古民家を体験できる展示施設